ビック・シック


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どんどん感想文書いてくよ!







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父・娘・母

母親がちっちゃくて辛口でそして可愛いの。
誰だっけ?見たことあるんだけど、、、
エンドロールでやっと分かるというボケボケっぷり。
お久しぶりでした、ホリー・ハンターさま。
こんなにちっちゃかったのね。笑

それはそれとして。

これは実話なんですと!
パキスタン生まれのクメイルと、
シカゴの大学院生エミリーの出会いは、
クメイルがスタンドコメディ中の小さなクラブ。
お互い惹かれあって交際し、
そして異文化ならではの障害が起こり破局。
ここまでならどこかで見たことある物語。
しかーし、ここからの展開がビックリだ。
あんなに元気ハツラツだったエミリーは、
原因不明の病になり昏睡状態で命も危ぶまれる。
駆けつけたエミリーの両親とクメイルの交流。
クメイルが解決しなくてはならないお家事情。
コメディアンとしての自分の生き方。
そしてエミリーとの生き方は、、、

結構長く感じました。
おお、2時間もあったんだ。
これを見ているときに、
ケン・ローチ先生の「やさしくキスして」を、
思い出しました。
2人の設定は似ております。
ローチ先生の方は、
パキスタン移民2世のカシムと、
アイルランド出身のロシーンの物語。
文化、宗教、人種などがバックボーンとしてあり、
2人の恋愛だけじゃなく、
ローチ先生らしい、しっかと社会派映画でした。
ワタシの好みはローチ作品ですが、
ビック・シックの方は、
クメイルとエミリーご本人が共同で脚本を書いて、
クメイル役はご本人という一作入魂なのでございます。
クメイルが本人とは見終わってから知って、
ずっと自然体で見ていてホッコリに似た気持ち。
演出もあったなか、
実際クメイルのそのときそのときの、
心境が分かっているので、
その演技?も納得なのであります。
よかったです、クメイルさん。

2018.No16 キノ紫の間にて





by jog-daisuki | 2018-06-24 21:31 | 映画を観よう(た~は行) | Comments(0)
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