HAPPY END


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ハネケですから有無を言わず速攻です








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この映画、というか・・・
ハネケの映画を1度観て理解することの難しさ。
理解は無理。
あー、そーゆーこと!という終わり方をしたい。
これ、もう1度観に行こうと思ってましたが、
時間取れずドロ〜。

何を表現しているのか?
観た後で色々な方がレビューしてるのを拝見して、
ハネケ分析にホホ〜となる訳です。
それをそのままこちらへ書くのも、
ずぶん感想文ではないのでやめときますが、
序章部分と言いますか、
初めのハムスターのシーンから、
気が抜けませんでした。
それがどんな状況で映されているのか、
さっぱり分からず、
少女のセリフを逃すことなく真剣に読み、
その内容にゾッとしました。
そしてそれが動画だったということにも驚きました。
(SNSに投稿中?)

トランティニャン殿が「愛、アムール」からの、
同じ名前なので続編なのかしら?と思いましたが、
そうでもなく、、、
妻に対する出来事は似てるようで、
ワタシを惑わすハネケどん。
スクリーンの中に描きたかったものがあるんだ。
なんて言われてるよう。
セリフが聴こえなかったり(わざと)、
なんとなく出演者の関係性を読み取ったり、
こちらも頭使って観ないとついていけない。笑

裕福な家族なのに、
タイトルと反して全くハッピーは感じない。
家族以外には弱音、本心が言えて、
家族には仮面をつけて接している。
ふたを開ければ怖い話なのです。
そんな家族関係が「今」なのでしょうか。
とにかく、
DVDになったら、もう1度観たい。

2018.No12 キノ赤の間にて





by jog-daisuki | 2018-05-15 21:08 | 映画を観よう(た~は行) | Comments(0)
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