ダウンサイズ


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ペイン監督だから期待してましたが、、、






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人口増加で住みづらくなった地球規模での問題。
その解決法の1つとして人間を1/14に縮小できる科学の力。
13cmの世界は手持ちの資金で豪邸に住めるし、
生活コストも大幅に低下できる夢の暮らし。
ミニチュアになった人々は口々に、
こっちの世界で幸せに暮らしているとアピール。
ポールとオードリー夫婦も大きな希望を持って、
ダウンサイズを決心するのですが〜

この構想は昔ウルトラQであったようです。
You Tubeで観て映画と似ているのでビックリ。
そしてちょっと怖い。
ダウンサイズは小さくなって幸せに暮らせるという、
期待があるのですが、
実際ミニチュアの世界にも現代社会同様に、
差別や格差があるのです。

始めは小さくなるための手術までの道のりが面白く、
13cmになって普通の社会の中で暮らすのかと思ったら、
ミニチュア化の世界で暮らしていくのです。
小さいからこそ現実社会の中で冒険みたいな、
面白さや怖さなど観れるのか、と。
小さな世界の中で小さな人間達が、
あーでもないこーでもないと現実世界と、
同じことを行っていて、
クリストフ・ヴァルツがまた哲学的なことを言うし、
後半は小難しくなってまいりましたよ。
それが135分も!

小さくなったら元に戻れません。
妻のオードリーは手術直前で心変え。
懸命です。
観終わって、メルモちゃんのキャンディは、
この技術より偉大だと思ったのでありました。

2018.No10 スガイにて(ディノスシネマ)



by jog-daisuki | 2018-04-17 21:11 | 映画を観よう(た~は行) | Comments(0)
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