はじめてのおもてなし


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思ってたのとちょっと違いました、、、








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ドイツの裕福な一家。
奥様がある日「難民を引き受けるわ」と宣言。
ナイジェリアからの青年をお迎えしました。

ドイツ人ママ、凄い行動力と言いましょうか、
日本ではせいぜいホームステイ先になるくらいが、
関の山でしょうか。
そもそも難民を受け入れていないからできませんが。
ドイツを含め欧州は難民受け入れが、
国で考えていかねばならない事柄でありますが、
これを笑いにしてしまった作品です。

ジャンルもコメディなのですが、
どうもワタシはクスッとも笑えなかった。
とにかくドタバタして煩いの。
やかましいと頭痛くなるの。笑
母親の友人がぶっ飛びのお節介で、
ワタシはそばに寄りたくないわ〜。
(エネルギー吸い取られる)

夫婦はいつも啀み合い。
夫は職場の病院で勘違いなプライドを振りかざし、
居場所がないことにイライラと、
老いに対して悪友と悪あがきしている姿は、
なんともお労しい。
長男はワーカーホリック。
長女は万年学生の自分探し中。
そんなハートマン家の中へ、
家族と国を失った青年が一番落ち着いててまとも!
皆んながディアロに助けられていくのよ。

「はじめてのおもてなし」という邦題は、
見ていると違うよな〜と感じてしまって、、、
助けたつもりが助けられているハートマン家。
イライラギスギスしていた心が解き放たれていく。
もっと楽に物事考えていけばいいのに。
それは自分にも言えること。
忙しかったら休みの日には息抜きしたらいいさ。
自分の居場所がないのなら任せておけばいいさ。
自分探ししている間は探し物は見つかりません。

窓を開けてディアロという新しい風が、
ハートマン一家に流れて「気」を良くしたのかな?

朝のジョギングシーン。
見てるだけで気持ちよさそう。
朝ラン、いいよね。

2018.No9 キノ紫の間にて






by jog-daisuki | 2018-04-12 20:40 | 映画を観よう(た~は行) | Comments(0)
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