アンナとアントワーヌ


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特にこの作品を見たかったわけじゃない。
単に次の予定まで時間が合ったから。
それと「男と女」のルルーシュ監督と音楽担当フランシス・レイの、
コンビ名を見てしまったので、「大人の・・・」という
そこんとこに多少の期待を込めて見たわけですが。








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インド、ニューデリーからムンバイのケーララ州へアンマに会う。
アンマは聖なる人で、彼女に抱きしめられると思いが叶うとか。
このシーンはカメラを遠くに置き、出演者も自然体に映されているとのこと。
確かにアンマに会うシーンは、フワッと心が軽くなるような、
温かくなるような、ありがたい気持ちになるような。
なんと、遠いインドまで行かぬともアンマが来日してくれるとな!
毎年アンマ来日プロブラムというのが東京で行われてるなんて。
聖なる人が来日してくれるなんて、日本って・・・。汗

で、映画は音楽家アントワーヌがインドへ、
映画の仕事のため行ったところから、全くダメだった。
フランス大使夫人のアンナとの会話も面白くない。
そんな内容で盛り上がるのー。
全然「大人」を感じない。

あるんです。
年に1本くらい、お金と時間を無駄にしたような作品。(すみません)
好きな人もいると思いますが、ワタシは途中退場しょうかとさえ。
唯一救われたのは、アリスが成功したようなので安堵しました。

嫌味なほどの偶然。
タクシーと車での並走。
水中ハウスまで尾行。笑
あ”ーーーーーっ!

「男と女」の監督とは思えない。
今年あの名作から50年を記念して、
デジタル・リマスター版でロードショー。
お茶目なトランティニャンと美しいアヌーク・エーメに、
またスクリーンで会えるんですね。
「大人」の男と女の恋は、ベラベラ喋らなくとも始まるんです。
ダバダバダー。




by jog-daisuki | 2016-10-02 20:43 | 映画を観よう(あ~さ行) | Comments(0)
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