湯を沸かすほどの熱い愛


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移住先の映画館で上映中です。
そんなに観たかったわけじゃないけれど。








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笑いあり、涙あり

どんな話なのか、誰がキャスティングされてるのかも、
いつものように予習なしで観ました。
幸野家の4人家族は、複雑です。
とと姉ちゃんの三女よっちゃんが熱演!
とてもハードでデリケートな日々を送っていて、
今の学校って・・・先生もあんなんなん?
救いはないんじゃないのかね。

突然家出した夫がオダギリジョーではまり役。
銭湯の湯を沸かす場面では釜爺がダブったわ。
ということは、、、
働かざる者食うべからずと言うりえちゃんは、
湯婆婆である。笑

朝からしゃぶしゃぶ。
しゃ〜ぶしゃ〜ぶと言いながら食べるかい?
そんな朝しゃぶの食卓で、
鮎子ちゃんが小学生らしからぬ心の決意表明をする。
泣けた・・・

湯婆婆と2人の娘がドライブ旅行へ出かける。
カニを食べるためにお店へ入る。
会計のとき、湯婆婆が店員さんをいきなり平手打ち。
うわ、なんで?

あとから色々と、
あー、あれがこれだったのかー。
という流行りの?(笑)伏線が張り巡らされ、
ガッテンいったとき、涙するという演出か!
真実を知ったまだ青春時代の心を思うと、
泣けた・・・

余命2ヶ月で何ができるのかな。
自分だったら・・・と考えてしまう。

ラスト大詰め、そんな展開に?
実際のところ大丈夫なのかしらん?
監督インタビューを見たら、
わりと多くの銭湯さんは同じことを考えるらしい。
ずっと炎を見ているとそうなるのかな?
あ、キャンドルの火を見てると吸い込まれそうになるよね。
あれに似てるのか、な。笑

感動というより演出で泣かされた。
よっちゃん、その後の学校生活はどうなったのか。
よく無意識に、
「お腹空きすぎて死にそう」と言ってしまうが、
映画を見ていて、
安易に死にそうなんて言ったらバチ当たるがな。
と、反省いたしました。
命は与えられ限られているもの。










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幸の湯のモデルになった栃木県の花の湯

とても立派な銭湯ですね。
これで通う方が多くなりそう。
内部のロケはもう閉店してしまった文京区の月の湯だそうです。
富士山が印象的でした。

2017.No6 移住先にて(まだ6本しか見てないのかー!ふんがふんが)







by jog-daisuki | 2017-03-15 21:20 | 映画を観よう(ま~わ行) | Comments(0)
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