フラワーショウ!


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月に1度か2度ある、1日限定の上映会にて。
こういった単館系作品に飢えているので、できるだけ行きます。
これは実話がベースで、例えるなら・・・
無名市民ランナーがオリンピックで金メダル取るような偉業ストーリー。
(例えが大きすぎたか?笑)







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意地悪役もしっかりと出てきます。笑
有名なガーデンデザイナーだけど、アイディアはすでに枯れておる。
子供時代はストーンヘッジの中で眠ると落ち着いていたメアリーは、
高慢チキのシャーロットのために日夜デザインを起こす。
最後は自分のデザインブックを盗まれてクビ。








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シャーロットの家で出会ったバイオリニストの正体は、
植物学者のクリスティ。
メアリーにはもはや仕事もお金もないのだが、大きな夢だけある。
チェルシーで開催されるガーデニング&フラワーショウに出場し、
金メダルを取ること。
2000人の応募者からたったの8枠が出場できるという、
あまりに狭き門であり、出場権を得てもかなりお金もかかるのだ。
このフラワーショウをちょいと調べてみると、
かなりバックがドス黒いですねぇ〜、笑
強いコネクションとお金がなければ、なかなかどーして。
だから出場権を得た時点でメアリーにすると奇跡なのです。








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デザインブックを盗まれたけど、アイディアは頭の中にある。
雑草を使って自然豊かな石の庭を作ることで、
世界を変えたい!と自分のテーマをラジオ番組で語ったところ、
共感してくれた方がスポンサーになってくれた。
ん〜、英国ってすごい!笑
スタッフには植物学者のクリスティの力が必要。
そこで彼を説得しにエチオピアまでおっかける。
・・・すんなり居場所までたどり着く。汗
このクリスティの目つきがかなーりエロチックで、
アフリカの情熱的な生命力に、やっぱりね。ふふ









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内覧会ちょうどに見せ時になるようにしなければならない。
あの高慢チキのシャーロットも出場していて、
なにか後ろから手を回しそうなドキドキ感。
結果はフライヤーに書いてあるので安心して見てられるので、
この場合、エチオピアのシーンより、
ショーのドス黒い裏事情のこんなに大変なシステムの中で、
こんなに保守的な世界で、優勝できた感動を描いてくれたら、
面白かったかもしれないね。
メアリーの大変さが、都合よくサクサク問題解決していくので、
ちょっと物足りなかった次第です。

2016.No51 移住先にて






by jog-daisuki | 2016-10-24 20:23 | 映画を観よう(た~は行) | Comments(0)
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