パルプ・フィクション

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先日BSで放送されてたのを録画して初めて観た。

やっと観た!というところである。
Q・タランティーノの作品は 「イングロリアス・バスターズ」が初めてで、
この映画の感想を英語のJセンセと話していたら、
初期の作品を観てないことに、深い落胆ぶりであった。
もう、、、ジンセイソンシテルーゥ!くらい。

なんちゅ~か、作風がふざけてる感あって、
なかなか観たいと思えなかったのが本音。
でもイングロリアス・バスターズを観て、その気持ちはガラっと変わった。

このバカバカしいのが、面白いんだ。


ファミレス?でのティム・ロスとアマンダ・プラマーの
あったま弱そぉ~な会話からのオープニング。
ご存知、この曲がズドーンと響く。

そしてこのシーンがエピローグへつながっているという小憎らしさ。

ひーーーぃ、かっけぇ!







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次のシーンは車の中、2人の会話。
ジョン・トラヴォルタとサミュエル・L・ジャクソン。
アムステル帰りのビンセット(ジョン)は、アメリカとの違いを熱く語る。
・・・マックバーガーの違いを。

ボスの妻のフットマッサージをして窓から突き落とされた男の話を、
それはまるで地獄絵図の如く語るジュールス(サミュエル)。
これから行う制裁の方が、修羅場じゃないか!

なんだか話の展開がチグハグしてる。
それがおもろいの。







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決めたブラックスーツ姿が、こんなTシャツ姿になるまで、
話の時間軸は飛んでるんが、あー、ここがこーであーなんだ、、、と、
繋がったときのバカバカしさったら。
なんでしょ、映画の形をしたコントかな。笑

ボスが送り込んだ掃除屋ってんだから、てっきり殺し屋的なものかと思うでしょ。
そしたら、本当に掃除屋なんだわね。(クリーニング的な)
とてもクールで紳士的なハーヴェイ・カイテルが、ザ・ウルフという名の掃除屋。







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ボスの妻がユマ・サーマンで、あー、このシーンはよく見たな。
ビンセットと食事にくるレストラン?が、映画好きなら行ってみたいと思う?かも。
食事もシェークも美味しいらしい。
そしてお熱いのがお好き?のモンローがウェイトレス。
あのウェイターは、、、ブシェミ?

ここでも白い粉末状のものを、鼻吸引してハイテンショ~ンになるのね。
ミア(ユマ)が強すぎる薬を吸引して、心臓停止。
フットマッサージでの男の話、、、どころじゃなくなるビンセット。
ああ、こーゆー伏線めぐらすところが可笑しいんだな。






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ボスはヴィング・レイムス。
誇りなんて捨てちまえ!と言いつつ、、、ぷぷぷ。






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ブルース・ウィリスはボスに八百長試合を依頼されるボクサー、ブッチ。
ブッチは最後に裏切って、大金を手に逃げるが、、、
ボスとつかまり、えーーーっそんな展開に!
ブッチが手にする武器が、どんどん破壊的なものになり、
最後は日本刀に落ち着く、深作らぶ、なタランティーノ節ね。
ブッチってばダイ・ハードっぷりを、ここでも発揮。






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厄介な金時計を子供だったブッチに渡しに来たクーンツ大尉は、C・ウォーケン。
ブッチの父親とハノイで捕虜として収容され、死んだ父親から預かったもの。
祖先から代々受け継がれる金時計、その隠し場所が、、、うーーん。


主役級の人が大勢出ていて、皆でコントしてるみたいだ。
最後に再び登場するファミレスのシーン。
神の偉業に目覚めたジュールスがカッコいい。
でもブッチの話が1番エキサイティングだったな。

パルプ・フィクションとは、くだらない話だそうで、
くだらない話をしながらその展開は目まぐるしく刺激的だ。
あー、でもこれはどんな意味があるのか?など深く考えず観るに限る。
154分もあったけど、面白く観ていられた。
結構、ピィー音で消されるだろう言葉が連発されてたのぉ。

早く英語のセンセと感想言い合いたい。
あー、バカバカしい面白さでゲラゲラ笑いたいわ。

で、トランクの中身は何?


1994年公開
by jog-daisuki | 2014-04-18 21:00 | 映画を観よう(た~は行) | Comments(2)
Commented by 佐間子 at 2014-04-19 00:28 x
この映画めっちゃすき!!!!!!!!

Commented by jog-daisuki at 2014-04-20 00:16
うん、面白かった!
しっかし「!」の数だけ愛を感じるよ。笑
頭に突き刺さりそう、、、
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